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身体が硬くてもヨガ出来るの?

2017-12-21

身体が硬いとヨガは出来ないと思っていませんか?

ヨガの効果は、身体が硬いほど実感できます。

ヨガの一つ一つのポーズをとりながら本来の自己と向き合うことで、

今、自分が出来ることに意識を向け痛みを受け入れ自分の限界に気づく事が大切です。

そうすることで徐々に身体は、柔らかくなり色々なヨガのポーズが出来るようになるでしょう。

身体が硬くても気軽に出来るポーズを紹介します。

 

赤ちゃんのポーズ

 

赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時のように体を丸め、キープするポーズです。

 

(1)仰向けの姿勢から膝を立てて、お腹の上で両手を組みます。

(2)息を吐きながら太ももを胸に近づけ両手で膝を抱え引き寄せる。

(3)息を吐きながら、更に組んだ両手で膝を胸とお腹へ引き寄せる。

(4)ゆっくり大きく深呼吸をして、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

 

このポーズは、別名『ガス抜きのポーズ』とも呼ばれています。

ぽっこりと出てしまったお腹は贅肉だけが理由ではありません。

お腹の筋力が減ってしまうと整腸機能が衰え、お腹にガスが溜まってしまいがちになります。

赤ちゃんのポーズはお腹のガスを抜いて下腹やお腹全体の引き締めを行う事が出来ます。

整腸機能が正常に機能すると便秘が改善して毒素を排出しやすくなるため、美肌効果も期待出来ます。

 

山のポーズ

 

山のポーズは、ただ立っているだけのポーズなので初心者でも体が硬い方でも気軽にできるポーズです。

別名『タダアーサナのポーズ』とも言います。

コツは意識を足に置くことと、肩のリラックスです。

 

(1)足を腰幅に開きます。足と足の間は、平行に保ちます。

(2)足裏の4点(親指の下・小指の下・踵の左右)に均等に体重を乗せていきます。

(3)横から見て、耳・肩・腰・くるぶしの位置が一直線になるように意識して立ちます。

(4)腰が反り過ぎないように意識して、尾骨を大地の方に下げます。
  (尾骨を内側に入れるように。)

(5)両腕は、自然に身体の脇に下ろし胸を開きます。
  上半身は、力まずリラックスするように心がけましょう。

(6)頭頂が天井から吊るされてるように意識して、あごを軽く引きます。

(7)山のポーズの完成です。
  このままの姿勢を意識しながら、基本の呼吸法を繰り返しましょう。

 

山のポーズをする時は、、それぞれのパーツに力が入りすぎないようにするのがポイントです。

特に肩に力を入れ過ぎてしまう人が多いので意識して力を抜くようにしてみてください。

気持ち良いくらいの姿勢で、かつ真っ直ぐに立てるようにしましょう。

ふらふらしてしまう場合は、腰の幅まで足を開いても構いません。

 

チャイルドポーズ

 

休息のポーズの一つでもあり、肉体的だけでなく精神的にも深くリラックスの状態に導いてくれるポーズの一つです。

 

(1)まず正座をし両足の親指をくっ付けます。

(2)骨盤の真上に頭が来るように吸う息で背筋を伸ばします。

(3)息を吐きながら手を前に歩かせて、眉間(眉毛と眉毛の間)をマットにおろします。

(4)首や肩は出来るだけリラックス。手は肩幅より広めにすると、肩に力が入りづらいです。
  

  お尻が浮いてしまう人は、お尻と足の間にクッションを入れたり手の下にクッションを入れて抱きかかえるようにします。

(5)深い呼吸をしばらく繰り返します。

(6)最後に大きく息を吐ききったら、吸いながら両手を自分の方に歩かせゆっくりと上半身を起こします。

 

身体が硬い方は前屈は、できる範囲で構いません。

肩の力を抜くのと呼吸をゆっくりするのがポイントです。

 

まとめ

 

深呼吸をするだけで気持ちがすっきりしてリラックスすることができます。

体が硬い方は、無理することなく出来るポーズを行うだけで構いません。

簡単なポーズだけだと効果が得られないのでは!?

と懸念される方もいらっしゃいますが、

最初は出来なかったポーズも気づいたら出来るようになっているものです。

体が硬い人も自分のできるポーズから始めてみてください。

 

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